星とたんぽぽ

活動を始めたきっかけ

犬山に来た時、「文庫」って何だろうと言われ、市内で読み聞かせの活動がされてなかったことに驚きました。

そんな折、犬山市立図書館にてボランティア養成講座が開講され、その時受講した仲間や講師が意気投合したのがきっかけで、一緒になって「星とたんぽぽ」というグループを作り、これまで、地域の子供文化の向上に努めようと活動を続けてきました。

活動内容

犬山市民の文化向上に寄与するのはもちろんですが、もう少し広く他地域の子供文化の向上にもかかわりを持ち、また子供同様に高齢者の方々にもふれあいの時間をもってもらっています。

子供への読み聞かせを中心に、紙芝居、パネルシアター、ブックトーク、ペーパートーク、ペープサート等々を取り入れ、学校、未来園、児童館へは年に9回ほど出掛けています。

毎月の読み聞かせと、語りを実施。年1回はお楽しみ会としてイベントを実施しています。また、要望に沿って出前イベントも年間何か所か実施し、子供文化向上に努めています。

さらに老人施設での要望を受け、年間11回ほど実施もしています。

主な活動実績

・犬山市立図書館にて読書週間の時にイベントとして発表。

・各未来園(犬山市全部)にてクリスマス会か年始めのお楽しみ会を実施。

・名古屋市内の本屋(正文館)にてクリスマス会を実施。

・代表が講師を務めるボランティア養成講座を実施。

・児童館(楽田)で、赤ちゃんたちの母親向けに、赤ちゃん絵本とわらべ唄と講義を実施(会員2名が出向く)

お話を通じて広く市民の方の文化向上に寄与し、会員相互の親睦を図ることを目的としています。

今後の取り組みについて

現在ご自宅であるどんぐり文庫には、約16,000冊の本があり、地域の子供文化の向上、お母さんたちのコミュニケーションの場所、子供達が安心して居れる場所を三本柱として、お母さんたちの繋がりがいっぱいあります。

 

本来、子どもたちが自分で読む力をつけて一人読みができることが大事。ですから、絵本の読み聞かせはもちろん、主人公の生き方を書いた本を紹介したり、読みたい本をすぐに手渡せるように工夫していらっしゃいます。

借りた本が返ってこないことがあるのは悲しいけれど、もっと多くの方に本に触れていただきたいと、古川さんはおっしゃいます。
月並みの本はないそうですので、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?
新しい絵本との出会いがあるかもしれません。

 

団体情報

団体名:星とたんぽぽ
設立:2010年4月
住所:犬山市橋爪字下菖蒲池26番地9

代表:古川よし子

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