【活動レポート】2022年度 国宝の街 犬山 ボランティアのつどい
今年度のつどいは、ボランティア活動の原点を振り返り、相互の絆を深めて更なる発展への礎とすることをテーマに、犬山市ボランティア連絡協議会(通称:ボラ連)だけでなく、ボランティアセンター登録団体などにも声を掛け、「活動発表」「ブース出展」「体験」団体紹介冊子発行」などによるアプローチで開催されました。
新型コロナウイルス感染拡大防止のための対策を十分にとられ、さらに3階会議室と4階フロイデホールにわたって広く使われたことで、ゆったりと過ごせる工夫がされていました。
今回のつどいによって、地域で様々な活動が行われていることを改めて知る機会となったり、また、普段関わりのあまりない活動者同士がお互いの活動を知ったり、交流の場にもなっていました。
さらには、当日高校生ボランティアの参加もあり、活気のある一日となったようです。
犬山市ボランティア連絡協議会のブログ (ameblo.jp)
当日の様子は令和5年1月1日より、CCネット「ウィークリーいぬやま」内で放送されるそうですので、ぜひご覧ください。
犬山市協働プラザでは、こうした地域の活動がさらに活発になるよう応援していますので、お気軽にご相談ください。