【地域資源バンク情報】料理教室「手作りこんにゃく」

5日の日曜日は、東ふれあいセンターで、こんにゃく作り体験に参加させていただきました！

東コミュニティ推進協議会さんは、今年度リニューアルオープンした東ふれあいセンターを拠点に活動していらっしゃいます。
そして今回のリニューアルできれいになったキッチンを使い、料理教室を開催されるという事で、お邪魔してきました。
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畑で自らこんにゃく芋を育てていらっしゃる東コミュニティ推進協議会会長の纐纈さんを先生にして始まった料理教室は、学生時代の調理実習を彷彿とさせる風景に、懐かしさも感じられました。

①こんにゃく芋を洗い、皮付きのまま適当な大きさ（子どものこぶし大程度）に切り、大鍋で茹でます。

②茹で上がったら、スプーンを使って皮をこそげ落とします。（スルスルときれいに剥けちゃいますよ）

③さらに小さく切って水と共にミキサーで攪拌し鍋へ。

④凝固剤をお湯で溶いて投入したら、ひたすら木べらで混ぜます。

⑤型に流し込み、常温で放置。（ここで珈琲タイム♬）

⑥1時間くらい経ったら、水を張って包丁で切り分けます。

⑦たっぷりのお湯を沸騰させ、湯がいたら出来上がり。
しょうが醬油で頂きました、